2 創業期 真似してちょっと変える

練馬区会計士の1つ目と2つ目のアドバイス

 

創業期のシナリオ 

 

なぜ選ばれるか→どう違えるか」の具体例

 

 

 

 

次の質問を自分にしてみます

 

 

 

「お客さんの立場に立って、

 

世の中ののサービスについて

 

今あるけど役に立たないものと、

 

あれば役に立つものを、見つけて

 

不要をなくして、必要をたして

 

新しいサービスができないか?」

 

 

  

ここからは、

 

私自身が業界感のある税理士サービスを例にします。

 

全体の流れを大切にするために、

 

「深谷事務所の特徴のページ」と

 

一部内容が重なっているところがあります。

 

 

 

従来の 

 

「職員さんが訪問する

 

記帳・申告だけのサービス」

 

 

次のように組み替えます。

 

 

 

  

なくすもの→毎月の職員の訪問、

 

一等地の事務所、

 

高額な会計ソフト

 

 

加えるもの→税理士本人との節税の打合せ、

 

公認会計士との経営の打合せ、

 

所長本人とのコミュニケーション

 

 (あなたの会社を理解するため)

 

 

 

サービスの内容で、

 

売上をアップするシナリオは、

 

グラフにすると、

 

違いが見てわかります。

 

 

 

創業期のシナリオ

 

     3つの課題と3つのスキル

 

                   全体像

 

 

「真似して、ちょっと変える」は、

 

下の図の全体像の黄色いところの話です。

 

 

 

練馬区の会計士の1つ目と2つ目のアドバイスでした。